観音崎大橋

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観音崎大橋　浦賀方面から望む

観音崎方面から見た観音崎大橋

観音崎大橋　名盤

観音崎大橋交差点を右折

観音崎大橋の下には透明度の高い岩場が続く

若松屋跡地

白い砂浜のたたら浜

観音崎大橋から東京湾を望む

横須賀唯一海上大橋

国道16号線の終点「走水」（海上区間があるので実際は終点では無いようです）から県道209号線、観音崎自然方面へ向かい、浦賀方面へ抜ける区間に、観音崎大橋大橋があります。

およそ300ｍくらの長さの橋ですが、海上にある珍しい橋で眺めが良く、東京湾を行き交く船舶を眺めることができます。
ここ一帯の砂は白く砂が細かいのが特徴で綺麗な砂浜が広がります。たたら浜は多くの海水浴客で賑わっています。

橋の下の海水は透明度が抜群で、潮が引いているときには岩遊びが楽しめます。

県道209号線観音崎環状線（走水～観音崎～浦賀）、砲台が立つなど重要視されていた場所で観音崎の為に造られた県道の様に思えます。