見桃寺 桃林布袋尊

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三浦市観光協会 📞046-888-0588
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臨済宗妙心寺派 紫陽山見桃寺(けんとうじ)の開基は慶長18年(1612年)
三崎船奉行の向井兵庫頭政網が、駿河の国、興津の清見寺の僧、白室玄虎和尚を迎えて開山したと伝えられています。

三浦三十三観音 第2番札所 聖観世音菩薩
ご詠歌 「はるばると 来りて拝む 観世音 就くか浄土へ 光りまします」

三浦一族歴史巡り⑱ 桃の御所
建久の昔(1190年代)、時の将軍源頼朝は風光のすぐれた三浦の地に三つの御所を設けました。ここ見桃寺は「桃の御所」のあった所で、鎌倉将軍がしばしば来遊したと言われています。
また、寺の墓地には江戸初期、お船奉行として東京湾の守備にあった向井将監一族の墓碑があります。

三浦七福神 第4番「桃林布袋尊」
紫陽山見桃寺の開基は慶長18年(1612年)三崎船奉行の向井兵庫頭政網が、駿河の国、興津の清見寺の僧、白室玄虎和尚を迎えて開山したと伝えられています。
桃林布袋尊は、当寺七代の住職桃林和尚の信仰したもので、大きな袋を背負った肥満鼓腹の温顔は、古くから近郷近在の人々にしたしまれ、かつ敬われてきました。そして、不老長寿、無病息災の守護神とされています。

白秋文学コース⑦ 見桃寺

寂しさに秋成が書読みさして 庭に出でたり白聞くの花
見桃寺冬さりくればあかあかと 日にけに寂し夕焼けにつつ

白秋は大正2年10月、向ヶ崎異人館からここ二町見桃寺の一室を借り、妻と二人だけのあび住まいをはじめました。
この、秋成が書読みさして の歌は晩秋のある庭下がり、白秋は上田秋成の雨月物語菊花の句のくだりを読みふけっていたということで、このことは白秋碑の第一号として昭和16年11月2日この歌碑の除幕式に出席した白秋が、初めて明らかにしました。そして、翌17年の同じ日に、白秋はこの世を去ったのです。
白秋文学コースへ

基本情報
住所 神奈川県三浦市白石町19-2
TEL 046-882-5632
三浦市観光協会046-888-0588
駐車場 あり2台
拝観料 無料(見学自由)
アクセス 京急三崎口駅より京急バス「二町谷」下車徒歩約1分
横浜横須賀道路「衣笠IC」より 三浦縦貫道経由約50分

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