白秋文学コース6 歌舞島

三浦市観光協会 📞046-888-0588
お問い合わせの際「エンジョイ三浦半島」を見たと伝えて頂くと幸いです

いつしかに春の名残りとなりにけり
昆布干場のたんぽぽの花

白秋三崎初遊(明治43年暮春)の一首で、白秋歌碑建設の構想が企画されたとき白秋自身が最初に希望したのはこの歌だった。
しかし三崎の海には昆布は生育しない、かじめを誤認したということで、健碑は実現しなかったが、三崎における最初の会心の作として大事にしてた歌でした。
白秋が人生の岐路に立ち、自らの青春にも名残りを留めようとする、郷愁との愛着がこの歌に秘められているからです。
大正2年、三崎に新居を求めた白秋は、10ヶ月余り三崎の風土を歩きつづけ、

相模のや三浦三崎はありがたく
一年あまり吾が居しところ

と、心霊を甦らせ新生のよろこびを残して小笠原へと渡ったのでした。

基本情報
所在地 神奈川県三浦市白石町3807−1
 TEL 三浦市観光協会 046-888-0588
駐車場 なし 
 拝観料 無料(見学自由)
 アクセス 京急三崎口駅から京急バス「歌舞島」下車徒歩約0分

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