チャッキラコ

チャッキラコとは女性だけの小正月です。1月15日に行われます。
昔は海南、西野、宮城、西の浜、向ヶ崎、城ケ島、北下浦にもありましたが、今では仲町と花暮のみとなりました。
踊りは唄い手と踊り手にわかれ、踊り手は四・五歳から十二歳(小学六年生)までで、昔は少女から娘になるとやめたそうです。唄い手は本来母親であるが、今では祖母達で行っています。
楽器は使わず素歌でおこない、踊り手は曲目により扇を一本あるいは二本持って踊りますが、一曲だけはチャッキラコという持ち物を持って踊り、これはコキリコと同じもので20cmくらいの竹の両端に五色の紙を細く短冊に切り、それに小さな鈴をつけ、これを綾竹または、単に綾と呼んでいます。
国指定重要無形民俗文化財(昭和51年5月4日指定)
ユネスコ無形文化遺産

海南神社の境内で行われる

女の子たちが入場

海南神社にの神官にお祓いをうけた後、家内安全、商売繁盛や漁師町であるところから大漁祈願、海上安全などの願いを込め踊りを奉納します。

①初ついせ(扇を右手に持つ)

②チャッキラコ(綾竹を持つ)

③二本踊り(扇を左右の手に持つ)
④よささ節(扇を右手に持つ)
⑤鎌倉節(扇を右手に持つ)

⑥お伊勢参り(扇をつぼめ両手で持ち、輪を作ってまわる)

http://www.chakkirako.com/ 基本情報
所在地 神奈川県三浦市三崎4-12-11
TEL 三浦市観光協会 046-888-0588
期間 毎年1月15日
時間 10時~
内容 女性のみで踊られる民俗芸能の一つです
駐車場 なし
アクセス 京急三崎口駅より京急バス「三崎港」下車徒歩約3分
横浜横須賀道路「衣笠IC」より三浦縦貫道→約30分

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